渋いG-SHOCKオールブラックをビームス(BEAMS)セレクトで買ってみた!

主人が高級なブランド時計ではなく、
シンプルでデイリーユースに
使用可能なタフな時計を探しており、
仕事で配送作業や仕分けなど軽作業を行うことが多いので、
軽さも重要なポイントのようでした。

あとは夏場などはバンド部分を中心にどうしても
汗をかくので、耐水性があってゴシゴシ洗っても大丈夫なもの、
そして普段の服装もスーツではなくカジュアルな服装で
出勤可能な仕事なので、カジュアルなスタイルにも
合わせやすいもの、この辺りを解消できる時計を探していました。

以下は主人の使用感想をまとめたものになります。

Contents

G-SHOCKオールブラックDW5600BB1JFを選んだ理由

まずはオールブラックのシンプルで
カッコいいデザインが気に入り、
飽きが来ずに長く使えるのではと思いました。

着用画像がありましたが、黒いベストに白いTシャツ、
黒いボトムに合わせたスタイリングで、
購入後に自分が着用した際のイメージも湧きやすかったです。

G-SHOCKといえばタフで耐久性の高さが思い浮かびましたし、
耐衝撃構造(ショックレジスト)や20気圧防水と
商品情報の記載もあり、求めていたイメージに
合致する腕時計でした。

重さも60gと軽量な点も購入のポイントです。

G-SHOCKオールブラックはとにかく軽く汗にも強い

渋いG-SHOCKオールブラックをビームス(BEAMS)セレクトで買ってみた!

G-SHOCKオールブラックをつけてみて最初に感じたのは
とにかく軽いです。軽作業時もほとんど気になりません。

20気圧防水で汗や水分にも強いため、
ガシガシ使っています。

G-SHOCKはカジュアルなアイテムの
イメージがありましたが、
真っ黒のワントーンで統一されたデザインは
洗練されていて主張も少なく、
様々なコーディネートに合わせやすいのは
本当に高ポイントでした。

キチッとしたスーツスタイルには合わせずらいかも
しれませんが、オフィスカジュアルの
ジャケパンスタイルなどは違和感なくハマります。

オールブラックでシックだが暗い場所や夜は文字盤が見えづらい

意外とボリューム(厚み)を感じます。

袖口の細めなトップスは、時計を着けたままだと
脱ぐのに少し苦労します。

冬はアウターの袖部分が少しゴワつく感じがします。

あとはカッコいいので我慢できますが、
オールブラックでシックにまとめている分、
暗い場所や夜は文字盤が見えずらいときがあります。

バックライトが光るので問題ないですが、
両手にバッグや物を持っているときはボタンを押すこと自体が難しい、
そしてそのボタンも小さいのはデメリットかなと思います。

タフだしオールブラックだから傷も目立たない

シンプルでカッコよく、使い勝手の良いアイテムなので、
仕事やプライベート問わず大活躍だと思います。

僕はガシガシとタフに使っていますが、
オールブラックだからなのか傷も目立たない印象です。

機能面も耐衝撃や防水はもちろん、ストップウォッチやタイマー、
アラームやカレンダー表示など充実していますし、
飽きも来ず長く使えるので価格もお手頃だと思います。

僕は軽いランニングで、ストップウォッチ機能を使って
ペースを調整する際にも使っています。

G-SHOCK(G-ショック)オールブラックまとめ

カジュアルウォッチの代表格と言えるG-SHOCKですが、
オールブラックのシンプルで飽きのこないデザインは、
様々なスタイリングにフィットする万能ウォッチだといえます。

軽さ・タフさ・防水性・機能面とデザイン性の高さを兼ね備えた逸品です。

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